酪農学園大学関係者各位
貴方方は名誉・威信を捨ててしまうのですか…?
下の記事をご覧ください。ご回答される場合の期限は本日より三ヶ月間です。
学問の会:長屋修
**** 洗脳教育と大学関係者の立場 ****
人の立場には、天秤にかけたが如く、それ相当の使命や責任が伴う。この精神のもと、当会の長屋修は新たな「速度比較の原理(宇宙の仕組み)」を子供達に教えたのだが、不当な手段によって排除された。他方、東京大学は正攻法、つまり速度比較の原理に対する反証を試みてきた。しかし、【世界規模の間違い
http://st-nagaya.jp/ (教育警察委員会…補足の2) 】の通り、討議を途中で投げ出してしまったのである。
速度の比較ができなければ日常生活は成り立たない。地球上で導かれる各運動体の速度は何時でも何処でもどの方向でも、また誰にでも比較ができる。この経験事実は速度比較の原理の存在を意味する。ここで重要なのは、速度比較の原理は初等教育の範疇の問題だが、大学関係者もこの原理に反する教育を受けてきた為、欠陥教育(今や洗脳教育)の連鎖になっていることである。
洗脳教育の連鎖は大学関係者が「速度比較の原理を承認」と声をあげるだけで断ち切れる。或いは「否定」すれば問題は片付くが、原理の反証を提示しなければならない。更に「黙止(返答拒否も含む)」という手もなくはないが、この場合は悪魔に魂を売った輩の行為となる。何故なら、大学関係者にとって速度比較の原理は容易に理解できる事柄であるからである。すなわち、この黙止は、十分に承知の上となるべき、悲劇の子供達の見殺し(洗脳教育の続行)、学問の発展の妨害、宇宙の仕組みに逆らう考え方の先達など重大悪辣な行為なのである。ちなみに、マスメディア関係者の情報操作にしても、この黙止と同様の結果をもたらす。彼らの能力からすれば速度比較の原理(世界共通の常識)が分からぬ筈はないからである。
以上により、子供達への洗脳教育の事件を解決する為に速度比較の原理を承認するか、或いは反証するかを全ての大学関係者に問うことにする。大学の名誉と威信にかけて自発的に回答されることを望むが、関係方面にメールで知らせるよう当方も努力する。なお、問いかけ先は順次掲載し、回答期限はメール発送日から三ヶ月以内としておく。それから、回答の場は逐一そして皆にも分かる様、Googleグループのfj.sci.physics(件名:速度比較の原理)
https://groups.google.com/d/topic/fj.sci.physics/mYmDNtmmnYM/discussion
とする。